– フィガロ紙(パリ)
“平井丈一朗は聴衆にチェロの演奏の何たるかを教えてくれた・・・これ以上の演奏はあり得ないだろう。”
“平井丈一朗の演奏は驚嘆すべき純粋さと、時代に流されない確信性で貫かれていた。虚飾を排して音楽の本質に迫るその演奏はカザルスを彷彿とさせる格調高いものであり、胸を裂くような強烈な感動を呼んだ。”
– エル・ムンド紙(バルセロナ)
– ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)
– ペルピニャン・ランデパンダン紙(フランス)
– アーベント紙(ベルリン)
– タス通信(サンクト・ぺテルブルク)
<マエストロ・ヒライ“魔法の時”>
“カザルスの後継者として知られる現代最高のチェロの巨匠・平井丈一朗の演奏は、我々全聴衆に驚くべき活力を与え、涙がでるほどの感動を呼び起こした。真撃にして堂々たる彼の演奏には、内面から溢れ出る気品があり、その優雅な弓さばきは正に名人のそれであった。”
– ディアリオ・デ・イビサ紙(スペイン)
– ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)
– 南ドイツ新聞(ミュンヘン)
– ラ・ナシオン紙(アルゼンチン)
– ペルピニャン・ランデパンダン紙(フランス)
– ターゲスシュピーゲル紙(ベルリン)
– グリーンヴィル・ニューズ紙 (U.S.A)
– アーベント紙(ベルリン)
– ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)
– ターゲスシュピーゲル紙(ベルリン)