“音楽の予言者・・・彼は疑いもなく世界屈指のチェリストである。”

   – フィガロ紙(パリ)

“平井丈一朗は聴衆にチェロの演奏の何たるかを教えてくれた・・・これ以上の演奏はあり得ないだろう。”

 – ワシントン・ポスト(U.S.A)

“平井丈一朗の演奏は驚嘆すべき純粋さと、時代に流されない確信性で貫かれていた。虚飾を排して音楽の本質に迫るその演奏はカザルスを彷彿とさせる格調高いものであり、胸を裂くような強烈な感動を呼んだ。”

    – エル・ムンド紙(バルセロナ)

“バッハの無伴奏組曲第3番は、絢爛たる解釈で演奏され、成熟と知性の両面を示した。平井は作品の様式を深く把握しており、その演奏は豊麗な音色と優れた表現で際立っていた。”

    –  ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)

“完全なる芸術家”

  – ペルピニャン・ランデパンダン紙(フランス)

<日本から来た天才>
“卓越したテクニックと深い知性”  

  –  アーベント紙(ベルリン)

“円熟の平井丈一朗。完璧の名人芸と洗礼された味わい。”

– タス通信(サンクト・ぺテルブルク)

<マエストロ・ヒライ“魔法の時”>
“カザルスの後継者として知られる現代最高のチェロの巨匠・平井丈一朗の演奏は、我々全聴衆に驚くべき活力を与え、涙がでるほどの感動を呼び起こした。真撃にして堂々たる彼の演奏には、内面から溢れ出る気品があり、その優雅な弓さばきは正に名人のそれであった。”

– ディアリオ・デ・イビサ紙(スペイン)

“[サミュエル・バーバー:チェロソナタ作品6] 活き活きしたリズム感・・・情熱的で叙情性あふれる演奏”  

– ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)

“平井丈一朗氏は巨匠カザルスの後継者たるにふさわしい堂々たる音と卓越したテクニックをもって、作品の一つ一つに作曲者の精神を伝える名演を行った。”

– 南ドイツ新聞(ミュンヘン)

<大喝采の平井丈一朗リサイタル>
“平井の演奏家としての姿勢は真撃であり、かつ柔軟であり、それ故あらゆる種類のレパートリーに率直な感動を与えることができるのである。”

– ラ・ナシオン紙(アルゼンチン)

“ヴィルトゥオーソ・・・至るところに優れた音楽性と良い趣味が現れていた。音色は美しく高雅であり、ボーイング、フレージングは非の打ちどころがない。また、ピチカートにおいても、ギタリストの奏法を思わせる確実なアルペジオに秀でていた”

– ペルピニャン・ランデパンダン紙(フランス)

“深い教養・・・揺ぎない堂々たる演奏”

– ターゲスシュピーゲル紙(ベルリン)

“豊かな感情と気品・・・輝かしい平井の演奏に、満員の聴衆は全員総立ちとなって惜しみない拍手を送った”

– グリーンヴィル・ニューズ紙 (U.S.A)

“清潔な音程と美しい様式感”

– アーベント紙(ベルリン)

“平井康三郎のチェロソナタ第1番がアメリカで初演され、聴衆に深い感銘を与えた”

– ヘラルド・トリビューン紙(ニューヨーク)

“確かな運弓法と運指法をもって美しく澄んだカンティナーレを達成し、我々に深い感銘を与えた”

– ターゲスシュピーゲル紙(ベルリン)

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